カリエス・う蝕の進行度を伝える:(3)エナメル象牙境を越えたう蝕 Explaining caries progression–Part 3: Caries past DEJ

「エナメル象牙境を越えたカリエス・う蝕」は専門用語ですが、英語で、”caries past DEJ” と言います。

DEJ は ”dentin-enamel  junction” の略です。

Dentin-enamel と「ダッシュ(ー)」が、dentin と enamel  の間に付ける理由がその2つの言葉が1つとして考えたいときに、英語ではこのようにダッシュを付けます。これは英語の基本的なルールなので覚えておくといいと思います。

さて、デンタルを患者さんにお見せしながら説明したい場合、どのように言えばいいのでしょうか。

Doctor:  “Do you see this black spot or hole-like image from the outer surface of the tooth past this junction? ”

ドクター:「このレントゲン写真で、黒っぽい穴みたいなものが歯の表層の部分から、もう少し色が白っぽくない層に通じているのがわかりますか。」

Doctor:  “When the decay extends to the 2nd layer of the tooth, dentin, we need to treat to your cavity.”

ドクター:「虫歯がこの2層目である象牙質を越えた場合、虫歯の治療をしなくてはなりません。」

Patient:  “Is this going to hurt?”

患者さん:「治療は痛みますか。」

Doctor:  “I will make you numb so you won’t feel pain during the procedure.”

ドクター:「麻酔をしますから、治療中は痛みは感じませんよ。」

以前にも「麻酔をする」という英語の表現を説明しましたが、”make you numb” と言います。

“Numb”の発音は “b” は静かになるので、カタカナで表現すると「ナム」といった感じです。

ドクター:「治療はコンポジットレジンと言って、白い詰め物をします。」

Doctor:  “I’m going to treat it with a composite resin which is a white filling.”

日本語では「レジン」とだけ言いますが、アメリカではコンポジットレジンの話をする場合、「コンポジット」とだけ言います。ですから、アシスタントに、

ドクター:「コンポジットレジンの準備をして下さい。」

と言うときは、

Doctor:  “Can you prepare for a composite?”

と言います。

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