Category Archives: 小児歯科Pediatric dentistry/Pedo

小児歯科で使う子供にわかる歯科用語 Simple dental terminologies used in pediatric dentistry

小児の歯科治療をするときに、子供たちにわかる言葉を使い、治療に協力してもらう必要があります。英語でも、子供たちにわかる用語を使います。例えば:

「虫歯」は ”sugar bugs” と言います。

Doctor:  “Let’s get rid of  the sugar bugs!” とか ”We are going to clean the bugs off of your teeth.”

ドクター:「虫歯をやっつけよう!」または「虫歯をとりましょう。」

と言います。

X線写真をとるときも、

ドクターまたはアシスタント:「歯のお写真をとろうね。」は、

Doctor or assistant:  “Let’s take pictures of your teeth.” と言います。

歯・カリエスを探針でチェックしたり、歯の本数を数えるときは、

Doctor:  “I’m going to count your teeth with a tooth counter.”

と言って、探針のことを ”tooth counter” というやさしい言葉を使います。

麻酔は、”sleepy juice” という表現をします。

Doctor:  “I’m going to put some sleepy juice.” や ”I’m going to put the tooth to sleep.”

ドクター:「歯を眠らせるお薬を入れるね。」

と言ったりします。

歯をエアータービンで削るときは、”shower” と表現します。

エアータービンを使うとき、バキュームを使いますが、バキュームは「掃除機」という言葉を使って、

Doctor or assistant:  “This is like a vacuum cleaner.”

ドクターまたはアシスタント:「これはお口のための掃除機よ!」と言います。

スリーウェイシリンジ (3-way syringe) は ”whistle” (ホイッスル)と言います。

フッ素塗布をする場合、

Doctor or dental hygienist or assistant:  “Let’s put some tooth vitamins.”

ドクターまたは歯科衛生士またはアシスタント: 「歯のビタミンをつけようね。」

と言います。

最後に、乳歯を抜歯するときに、

Doctor or assistant:  “I’m going to wiggle your tooth.”

ドクターまたはアシスタント: 「歯がグラグラするからね。」と言います。

“Wiggle” はぐらぐらするという意味からこのような表現をします。

Dental office とdental clinicとの違い Difference between dental office and dental clinic

日本では「〜〜デンタルクリニック」と、歯科医院と言えば「クリニック」と言う言葉を使います。しかし、アメリカでは

“~~ Dental Office”   とか、  “Dr. ~~~’s (Dental) Office”  と言ったりします。

それではデンタルオフィスとデンタルクリニックの違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

デンタルクリニックとは、多くの患者さんを診察・治療し、とにかく「量」を診ると言ったタイプの歯科医院のことです。日本で言うと、いわゆる国保や社保を使って治療するタイプの歯科医院のことを言います。

かたや、デンタルオフィスは患者さんをゆっくり時間をかけて、診察・治療をするタイプの歯科医院のことです。日本では自費の治療のように、余裕・ゆとりをもって患者さんを診ると言ったタイプの歯科医院のことです。

ただ、デンタルクリニックのような形式をとっている歯科医院でも、”~~ Dental Office” というような言い方をする歯科医院もアメリカにはあります。

日本では何故「クリニック」という言葉が浸透したかはわかりません。おそらく、オフィスというと、どうしても、事務所という感覚になるからでしょうか。でも医院も、”medical office” と言った言い方をします。

 

カタカナの歯科用語は英語では通じない!? Japanese-English dental terminologies don’t make sense in English!?

私たちが日常使うカタカナの歯科用語は、必ずしも英語で通じるとは限りません。例えば、

コンポジットレジンは日本語では「レジン」、とか「CR」と言いますが、英語では、

“Composite” としか言いません。

“CR” というと、ほとんどのアメリカの先生方は  “centric relation” 「中心位」を思い浮かべると思います。

ご存知のように、composite resin が正式名称ですが、略して、”composite” と言います。

患者さんには、”composite” よりも、「白いつめもの」という意味で、”white filling” と便宜上言う事が多いです。

Doctor:  “You have a cavity.  We will use a white filling material to restore it.”

ドクター:「虫歯があります。白いつめもので治療します。」

次に、クラウンのセメント合着をするときに「クラウンをセットする」と言うと思いますが、英語では “set the crown” とは言いません。

“Crown cementation” とか、”cement the/your crown” と言います。

E.g.  Doctor or assistant:  “Today, we are going to cement your crown.”

ドクターかアシスタント:「今日は、クラウンをつけます(セメントします)。」

また、テンポラリークラウンを日本語では「テック」(TeK)と言ったりしますが、この略語はアメリカではドクター、衛生士さん、アシスタントにも、通じません。歯科関係の間で話すときは “provisional” とか “provisional restorations” と言います。患者さんには”temporary crown” と言った方が通じます。

Doctor:  “How was your temporary crown?  Was it comfortable?  Were you able to eat okay?”

ドクター:「仮歯はいかがでしたか。普通に食べられましたか。」

最後に、そのprovisional (temporary crown) を作成するための「即時重合レジン」を英語では、

“Methyl metacrilate” と言う表現をします。つまり、材料名をそのまま使います。あと、もう1つの言い方は、

“Cold cure resin” と言う表現で、モノマーとポリマーを混ぜるもの総称していいます。

E.g.  Doctor:  “I used methyl metacrilate to make the provisional restorations.”

ドクター:「即時重合レジンでプロビジョナルを作りました。」

ちなみに、先ほど言っていた composite resin はレジンでも、光重合レジンですから、”light cure resin” と言います。

 

薬の説明をする Explaining medication to patients

歯科治療をする中で、薬を処方したり、市販薬を勧めたりする必要があります。薬の飲み方の説明をしなくてはいけないことが多いです。まずは、薬の種類からです。

抗生物質:  antibiotics

痛み止め:  pain medication, pain killer

軟膏:  ointment

Doctor:   “Please take antibiotics 3 times a day after each meal for 7 days. Make sure you finish the bottle. Please don’t stop taking it.”

ドクター: 「抗生物質を1日3回、食後に飲んで下さい。7日分あります。お薬を全部飲んで下さい。ご自分の考えでお薬を飲まなかったりしないで下さい。」

Doctor:   “Also, don’t take it between meals. Drink a lot of water when you take your antibiotics.”

ドクター: 「食間に飲まないで下さい。食後です。抗生物質を飲むときは、お水を十分飲んで下さい。」

アメリカでは通常、 痛み止めは市販薬で十分という考えです。アメリカでは抗炎症剤 (NSAIDs) である イブプロフェン ibuprofen  や ナプロキセンナトリウムnaproxen sodium をお勧めしています。Acetaminophen アセトアミノフェンは妊娠中の人やイブプロフェンにアレルギーがある人に勧めています。

ドクター: 「痛み止めは市販の痛み止めで結構です。イブプロフェンをお勧めします。1回2錠から3錠を食後にとって下さい。抗生物質と一緒に飲んでも結構です。」

Doctor:  “You can take over-the-counter pain medication. I would recommend ibuprofen. Please take 2 or 3 tablets after meal. You can take it with your antibiotics.”

以前のブログでも書きましたが、市販薬は

“over-the-counter medication” と言います。

軟膏はointment です。口内炎用の ケナログ Kenalog™ や口唇ヘルペス用の アシクロビルacyclovir などの軟膏を処方するときはこんな言い方をします。

Doctor:   “I will prescribe you an ointment for your canker sore/herpetic lesion. Brush your teeth first and then place the ointment. You may not want to use toothpaste when brushing since it may sting.”

ドクター: 「口内炎または口唇ヘルペスの軟膏を処方します。まず歯ブラシをしてから、軟膏を塗って下さい。歯磨き粉がしみたり、刺激が強かったら、歯磨き粉なしで歯ブラシをして下さい。」

口内炎の一般用語は “canker sore” です。

「〜〜を処方します」とか「処方箋を出します」は、

“I will prescribe you ~~.”  とか “I will write you a prescription for ~~.” とも言います。

歯科矯正の説明 Explaining and recommending braces or orthodontics

歯列不正を治したり、歯の位置や角度を適切な位置に治したりするには矯正を勧めますよね。

矯正治療はご存知のように、orthodontics ですが、一般的にはbraces と言います。Braces は矯正装置自体のことも言います。

Doctor: “I think you will benefit from orthodontics or getting braces to correct your crowded teeth.”

ドクター: 「歯が混み合っているので、歯科矯正をすることで、きれいな歯並びになりますので、お勧めします。」

患者さんが友達に、「今度、矯正をするんだ。」とか、「矯正を始めるのよ。」という何気ない会話をする場合、英語では

Patient: “I’m getting braces soon.”

と言います。

「矯正装置をつける」 というのは一般的に “wear braces” と言います。ドクターに「矯正装置はいつまでつけなければなりませんか。」という質問は、

Patient: “How long do I have to wear my braces for?”

というような聞き方をします。

また、患者さんから「八重歯が生えてきているので、治したいのですが。」と英語では何と言われるかというと、

Patient: “My canines (front teeth) are up high in the gums. I want to get these fixed.”

「八重歯」という言葉は英語ではありません。「犬歯が高い位置にある」= high canineとか、上記のように、canines are up high という感じで表現します。

逆に、矯正治療が終わり、患者さんが「いつ矯正装置をはずすのですか。」と聞かれる場合、このように英語で表現します。

Patient: “When will my braces come off?”

OR

Patient: “When will you be taking my braces off?”

矯正を始める前に、セファロを撮りますが、その説明は下記のようにします。

Doctor: “The orthodontist will take a special x-ray called lateral cephalometric x-ray. We call it lateral ceph in short. This x-ray takes your skull, upper and lower jaw, and teeth to assess their relationships. This gives me an idea how we can correct your teeth.”

ドクター:「矯正の先生が側方セファログラム(略して、セファロ)という特別なレントゲン写真を撮ります。このレントゲン写真は頭蓋骨、上顎、下顎、そして歯との関係をみて、どのように治さなければいけないかの判断の手助けになります。」

 

「歯が生えてきました。」 “My tooth came in.” 「〜がとれました。」 ”~~ fell out.”

「子供の乳歯が抜けて、永久歯が生えてきました。」 や「親知らずが生えてきました。」

とか、

「つめものがとれました。」

と英語を話す患者さんが来院されたら、どのように表現されると思いますか?

Patient:  “My son/daughter’s baby tooth fell out.  His/her adult/permanent tooth/teeth came in.”

と言います。

乳歯は英語で一般的に、”baby tooth” と言います。日本の歯学部で、確か “milk tooth/teeth” と習った記憶がありますが、実際は赤ちゃんの頃に生えるという意味で “baby tooth” と言います。

永久歯は “adult tooth” そして、専門用でも “permanent tooth” と言います。ですが、”permanent tooth/teeth”  と言ってくる患者さんもいらっしゃいます。

「抜ける」 は “fall out” 、過去形で “fell out” です。

「歯が生える」は “come in”、過去形で “came in” です。

日本では歯が生えるというと、「歯が出てくる」という感覚なので、”come out” と考えがちですが、”come out” は英語的には 「はずれる」とか、「とれる」という解釈になります。

英語の感覚では、おそらく、歯がお口全体の一部として現れるという意味で、

“tooth came IN” と言って “in” を使います。

それでは 「親知らずが生えてきました。」は何と言うかわかりますよね?

Patient:  “My wisdom tooth came in.”

親知らずは 専門用語では、”3rd molar” と言いますが、日本語の「智歯」をそのまま直訳すれば “wisdom tooth” ということが何となくわかります。

もう1つ例を差し上げます。

「銀歯(つめもの)がとれました。」はいかがでしょうか。

Patient:  “My silver filling(もしくはただのfilling)  fell out.”

と言います。

「お口の中をチェックします。」”Let me do an overall check-up.”

患者さんにご挨拶し、「今日はどうされましたか?」と聞き、「それでは、いすを倒します。」までは今までのブログでご紹介しました。

そこから「お口の中をチェックします。」と言いたい場合、何と言えばいいのでしょうか。一連の流れをおさらいも兼ねて、見ていきましょう。

Doctor:  “Hello I’m Dr. ______________.”  (shake hands with patient)   “What brings you here today?”    OR       “How can I help you today?”

Patient:  ~~~~~ と症状を説明

Doctor:  “Let me put your seat back.  Let me do an overall check-up.  Open, please.”

という感じです。

ドクターが「お口をあけて下さい。」という時は、 命令形の “open” という言い方になりますが、感情表現をやさしくすれば、命令口調にはなりません。

「お口全体をチェックします。」という言い方は

“Let me do an overall check-up.”  になります。

もしも、 1本ないし2、3本の歯をチェックしたい場合は、

“Let me check your tooth that is bothering you.”

「痛みがある歯をチェックさせて下さい。」という訳になります。

とか、簡単に、

“Let me check your tooth.”

でいいと思います。

Adjust occlusion 咬合調整をする

日本の知り合いの先生から以前、質問を受けたことがあります。

「咬合調整をするとき、“咬んで下さい”と外国人の患者さんに言うと、どんな人でもカチッと1回しか咬まないのですが、そういう時は何と言えばいいのですか。」

どうやら、その先生はその外国人の患者さんに、

“Bite” の一言しか、言っていなかったようです。

“Bite” だけでは1回ガチッと咬むだけで、咬合紙を離さない状態になってしまいます。

ドクター: 「カチカチ咬んで下さい。」は、

Doctor:  “Tap, tap, tap.”

と言います。 タップダンスの「タップ」という発音です。

どうしても “bite” という言葉を使いたければ、

Doctor:  “Bite several times.”

でいいと思います。

でも、それだけでは中心咬合位で咬むことになるので、側方運動をしてほしいときは、

Doctor:  “Bite side to side.”

または

Doctor:  “Grind your teeth.”  (「歯ぎしりして下さい。」)

と言います。

また、動作を連想させたい場合、例えば、「ガムを噛むみたいにこの紙を咬んで下さい。」みたいなことを言いたければ、

Doctor:  “Chew this paper like you are chewing a gum.”

と言います。

ドクターが「咬み合わせは高いですか。」 と聞きたいときは、

Doctor:  “Is your bite high?”

でいいと思います。

たまに、「咬み合わせは高い」ってどういう意味ですかと患者さんに聞かれます。

Patient:  “What do you mean by my bite is high?”

Doctor:  “Does the tooth we worked on touch first or harder than other teeth?”

患者さん: 「咬み合わせは高い」ってどういう意味ですか。

ドクター: 「治療した歯が先にあたるとか、他の歯と比べた当たり方が強いということです。」

麻酔をする Making the patient numb

タイトルでもお気付きかもしれませんが、「麻酔をする」という表現は、

専門的には、 give/administer anesthetics

患者さんにわかりやすい表現として、 make you (patient) numb

と言います。

Numb とは、麻痺させるという意味です。

発音としては、”b” は発音しません。親指を表す thumb を思い出して下さい。

E.g.  Doctor:  “I am going to make you numb now.”

ドクター: 「それでは麻酔をします。」

アメリカでは必ず表面麻酔のジェル (topical anesthetics,  略して topical )を塗布してから浸麻もしくは伝麻をするので、順序的にはこちらを先に言います。

E.g.  Doctor:  “I am going to put some topical first to make it a little more comfortable for you.”

ドクター: 「もう少し楽になりますから、先に表面麻酔を塗ります。」

このとき、euphemism と言って、患者さんに針だとか注射というイメージを与えないように、できるだけ優しく、オブラートに包んだ表現をします。

さて、浸潤麻酔は、 正式にlocal anesthetics と言いますが、ドクター同士のコミュニケーションでは、 “local” で十分です。

伝達麻酔は block anesthetics です。例えば、下顎孔伝達麻酔は mandibular block ですし、後上歯槽糸ブロックは略してPSA blockと言います。

Doctor to doctor:  “I gave a local/mandibular block/PSA block to Mr. ~~ .”

ドクター同士の会話: 「〜〜さんに浸麻(XXXXブロック)をしました。」

麻酔の種類とその言い方にはまだ他にありますので、またの機会にご紹介します。

アメリカでは、患者さんがデンタルの麻酔のことを “novocaine” と表現したりします。Novocaine は商品名で、昔はアメリカで使われていましたが、今は使われていません。なのに、患者さんは若い方でも “novocaine” と言ったりします。薬品名で言うと、プロカインprocaineのことです。

これは言ってみれば、絆創膏のことをBand-Aid™ という商品名が普通に使われたり、日本での例として瞬間接着剤のことを「アロンアルファ」と皆、呼んでしまうのと一緒です。ですから患者さんにこう言われたりもします。

Patient:  “Are you going to give me some novocaine?”

患者さん: 「先生、麻酔をするのですか。」

とか、

Patient:  “Wow, I am really numb.  When will this novocaine wear off?”

患者さん: 「まだすごく麻酔が効いています。いつ麻酔は切れますか。」

レントゲン・X線写真の種類の説明  Explaining types of x-rays/radiographs

レントゲン・X線写真の種類は色々ありますが、今日は デンタル、パントモ、そして16 又は 18枚法についての言い方の説明です。 今日は少し長いです。

1.  デンタル:  Periapical x-ray    もしくは   PA  (「ピーエー」とそのままアルファベットを    読むように発音します)

E.g.  (「例」と書くときもexampleという意味から “Ex”と書いてしまいがちですが、正確には E.g. です。E とg の後のピリオドも忘れずに!)

アシスタントの方にデンタル1枚をお願いする場合:

Doctor:  “Can you take 1 PA on #_______ (tooth number)?”

ドクター: 「(歯の番号) のデンタルを1枚撮って下さい。」

注意 1:  患者さんに説明する意味で “dental x-ray” は言ったりしますが、歯科医療従事者同士ではデンタルのことは PA 又は periapical x-ray です。

2.  パントモ:  Panoramic x-ray   もしくは  pano  (「パノ」と 読みます)

E.g.    Doctor:  “Can you take a pano for ____________ (name)?”

ドクター: 「­­­­­­〜〜さんのパントモを撮って下さい。」

3.  16枚法 もしくは 18枚法: Full mouth x-rays  もしくは  FMX (略して)

E.g.          患者さん(特に初診や初診から3年から5年経過した再診の患者さん)に16もしくは18枚法のレントゲン撮影の許可をもらう場合、

Doctor or assistant speaking to patient:

“Because this is your first visit to our office, we recommend you to take a full-mouth x-ray.  Is this okay?”

ドクターまたはアシスタントが患者さんに向かって言う(訳):

「本日は初診ということで、お口全体のレントゲン写真(X線写真)をお撮りしたいのですが、よろしいですか。」

再診の場合

Doctor or assistant:

“It’s been about 3 or 5 years  since we took your last full mouth x-rays.  It’s time to update them.  Is this okay?”

ドクターまたはアシスタント(訳):

「最初に撮らせて頂いたお口全体のレントゲン写真(X線写真)は3年から5年に一度、最新のものにアップデートすることをお勧めしていますので、お撮りしたいのですが、よろしいですか。」

注意 2:    英語でレントゲン写真と表現するときは、「レントゲン」という言葉は一切使いません。

注意 3:      レントゲン写真を「X線画像」という意味で歯科医療従事者が話す場合、radiograph(s) や image と言います。アメリカの歯学部で、「このX線写真では...」と教授やインストラクターの先生に話すとき、 ”This x-ray shows…”  と言って注意された記憶があります。 “This radiograph shows…”   とか “You can observe ~~ in this radiograph(s)/image.” と言わないといけないのです。