Category Archives: 治療内容に関する英語 Explanation of treatment

抜歯後の注意 Instructions after extraction (post-op instructions)

今回は、抜歯後の注意事項を英語で言う場合をご紹介します。あえて、箇条書きにしたいと思います。先生の考え方によって、内容が少し違っていたら、ご自由に変えて下さい。文章にする場合、下記の箇条書きにしたものをご自由に並べ替えて下さい:

  •  ガーゼは30分咬んで下さい。

“Bite on the gauze for 30 minutes.”

英語では「ガーゼ」と発音しません。「ガーズ」という感じの発音です。発音を知りたい方はこちらをクリックして下さい:  Gauzeの発音

  • 抜いたところをガーゼで圧迫すると、血が止まります。

“If you apply pressure to the area, bleeding will stop. ”

  • つばに血が混ざったり、血の味がするのは普通ですので、ご心配にならないで下さい。

“It is normal to have streaks of blood in your saliva and to taste blood in your mouth, so don’t be alarmed. ”

  • 麻酔があと、2、3時間効いています。

“You will be numb for another 2 to 3 hours.”

  • お食事は麻酔が切れてからの方がいいですが、もしも食べたりする場合、唇や頬を咬んだりする可能性があるので、注意して下さい。

“It’s better to eat after your numbing goes away.  But if you do eat, be very careful since you may bite your lips or cheek.”

  • 抜歯した反対側で咬んで下さい。抜歯した側は1週間くらいしたら使っていいと思います。

“Please use the other side (left or right side 抜いた側の反対側を言う) to eat.  You can start using the left or right side (抜いた側)after about 1 week.”

  • 抜いた直後から数日は柔らかい食べ物やスムージー、流動食がいいかもしれません。硬いものや噛み砕きにくいものは避けて下さい。

“Please eat soft food like boiled, steamed food, smoothies, or anything that’s easy to chew.  Please do not eat anything that’s hard and/or chewy.”

  • タバコ、アルコール、心拍数を上げる運動、入浴(お風呂につかる)は避けて下さい。シャワーは入っていいです。

“Please do not smoke or drink alcohol.  No intense workout that may increase your heart rate.  Please don’t soak in the tub, but you may take a shower.”

  • 抜いたところや糸があるところを触ったり、舌で触れたりしないで下さい。

“Please do not touch or play around the (extracted) area or stitches with your fingers or tongue.”

  • 抜いたところと周りの歯は1週間くらい磨かないで下さい。

“You don’t need to brush the area for about 1 week. ”

  • ゆすぐときはやさしくゆすいで下さい。強くつばを吐いたりしないで下さい。せっかくできた血液のかたまりが取れてしまう可能性があります。

“Please rinse very gently.  Please don’t spit out hard.  The blood clot may fall out.”

  • 抜歯した翌日から、歯ブラシをした後、小さじ一杯を混ぜたコップ1杯のぬるま湯でゆすぐことをお勧めします。簡単な消毒になります。

“It is a good idea to rinse with warm salt water after toothbrushing from the following day of extraction.  This will disinfect the area. “

「歯周病が始まっています。」 “You have gum disease.”

歯周病は専門用語では periodontal disease とか、 periodontitis と言いますが、一般的な呼び方は “gum disease” です。

E.g.  Doctor:  “You have gum disease.”

ドクター: 「歯周病です。」、「歯周病が始まっています。」

Gum(s) は「歯ぐき」のことです。となると、”gum disease” と言うと、何だか歯肉炎だけのことに聞こえてしまうので、歯周病の話をするとき、歯ぐきとその周囲の骨が影響するという補足説明をする必要があります。

では、まず歯肉炎の説明からです。

Doctor:  “When plaque and tartar are on your teeth, you need to remove it with toothbrush, floss, and sometimes with other dental tools.  If plaque and tartar are not removed, the bacteria (or bugs) cause inflammation.  Inflammation is when gums become red, swollen, and easy to bleed.  This is called gingivitis.”

ドクター: 「歯垢や歯石が歯に付着している場合、歯ブラシ、フロス、やその他の歯科用器具で除去しなくてはなりません。除去しないと歯ぐきがバクテリア(ばい菌)によって炎症を起こします。炎症が起きると、歯ぐきは赤くなり、腫れ、出血しやすくなります。これが歯肉炎と言います。」

Bacteria はバクテリア、ばい菌は bugs とか  germs と言います。 Bug は虫のことですが、ばい菌という意味でも使ったりします。

炎症の5大徴候を歯肉、歯周組織の観点で一般的な英語で表すと、

発赤: gums become red

発熱: gums produce heat

腫脹:  gums are swollen とか  gums become puffy  (puffyはぷくっとしているという意味です)

疼痛:  gums hurt とか gum pain

機能障害: tooth loses function

続いて、歯周病の説明をする場合、こんな感じで言います。

Doctor:  “When gingivitis is not treated, your gums pull away from your teeth and form a ‘pocket.’   The body tries to fight the bacteria (or bugs) that created this pocket.  But the bacteria produces toxins which can break down the bone and connective tissue supporting your tooth.  When the support to your tooth is lost, it can make the tooth loose and you may have to remove the tooth.”

ドクター: 「歯肉炎が放置されると、歯ぐきが歯からはがれて、歯周ポケットを作ります。生体はそのポケットを作ったバクテリア(ばい菌)に抵抗しようとします。しかし、バクテリア(ばい菌)は毒素を放出し、歯をサポートしている骨や結合組織を破壊します。その結果、歯がぐらぐらになり始め、しまいには抜かなければいけないこともあります。」

もちろん、これは一例に過ぎず、違う言い方もできます。

最後に、お家でのケアと歯医者さんでの最低でも6ヶ月に一度の定期診査と歯のお掃除をお勧めしますということを言います。

Doctor:  “Regular home care with toothbrush and floss is important.  Professional dental cleaning by the dentist or dental hygienist at least every 6 months is recommended.”

ドクター:「おうちでの歯ブラシとフロスを毎日することは大切です。そして少なくとも6ヶ月に1回、歯科医師または歯科衛生士による歯のお掃除と定期診査をお勧めします。」

日本語では dental hygienist ハイジニスト と発音しますが、アメリカではハイジェニスト(「ジ」ではなく、「ジェ」)と発音します。

痛みの表現 Types of pain

Doctor:  “What kind of pain do you have?”

ドクター: 「どのような痛みがありますか。」

と、ドクターが聞く場合、

ズキズキする痛み、冷たいものや熱いものにしみる、歯を磨くときにしみる等、数多くの痛みの表現がありますが、今回はいくつかご紹介します。

1.  ズキズキする: throb とか throbbing pain

E.g.   Patient:  “My tooth throbs.”  「歯がズキズキします。」

〜〜にしみる:  sensitive to ~~

2.  冷たいものにしみる: sensitive to cold (air, drinks, food等を付け加えてもいいです)

熱いものにしみる: sensitive to hot (drinks, food等を付け加えてもいいです)

E.g.   Patient:  “My tooth is sensitive to cold air.”  「冷たい空気にしみます。」

Doctor:  “Your tooth is/teeth are hypersensitive to cold.” 「冷たいものに対しての知覚過敏症ですね。」

3.  歯ブラシすると飛び上がる様な痛み: sharp pain/shooting pain when I brush my teeth

E.g.   Patient:  “When my toothbrush touches the neck of the teeth, I have this sharp pain.”

「歯ブラシが歯の根元に当たると、飛び上がるような痛みがあります。」

4.  咬むと痛い: pain when biting down とか pain when chewing

E.g.  Patient:  “When I chew on the left side, I have pain.” 「左側で咬むと、痛みがあります。」

5.  鈍痛: dull pain

E.g.   Patient:  “My gums have this dull pain.”  「歯ぐきが重たい感じ(鈍い痛み)があります。」

6.  不快感、違和感: discomfort

E.g.  Patient:  “I had so much discomfort after my root canal.” 「神経を抜いたあと、不快感がありました。」

7.  「痛みがあって、眠れなかった」: “I had so much pain I couldn’t sleep.”

8.  「痛みがあって、寝ている間、起きてしまって」: “I had so much pain I woke up in the middle of the night.”

またの機会に、パート2という形ででいくつかご紹介したいと思います。

総義歯・部分床義歯が痛い “Denture/partial pain” “Sore spots with denture/partial”

患者さんの入れ歯が合わなくて痛いときや入れ歯がはずれやすい場合、英語で何と言うのでしょうか。

入れ歯、特に総義歯は “denture” と一般的に言いますが、部分床義歯の場合、”partial” と言います。

Patient:  “I have pain when I wear my denture/partial.”

患者さん: 「入れ歯をつけていると、痛いです。」

入れ歯を使うとか、入れ歯を入れると英語で言う場合、

“wear denture” と言います。

入れ歯をさも、装着する、着るみたいな表現をします。

Patient:  “My denture rubs on my gums, and it hurts.”

患者さん: 「入れ歯が粘膜・歯ぐきにあたって痛いです。」

こすられるという意味で “rub” という動詞を使います。

ドクターはそれに対して、「入れ歯がすれている箇所があるので、調整します。」と答える場合、

Doctor:  “You have sore spots on your gums.  Let me adjust it (denture/partial) for you.”

“Sore spots” は、すれた箇所とか褥瘡性潰瘍ができてしまったところのことです。

患者さんが “sore spots” と使う場合もあります。

さて、患者さんが 「入れ歯がゆるくて、落ちてきます(はずれやすいです)。」と言った場合、このような表現をします。

Patient:  “My denture is loose.”

とか、部分床義歯の場合,

Patient:  “My partial is loose.”  と言います。

ドクターの答え方の一例として、こんな言い方ができます:

Doctor:  “Your denture is fitting poorly.  Over time, your gum and bone shrink so your denture/partial gets loose.  I am going to put a reline material to fit the denture to the contours of your gums.  You may need to make a new denture soon.”

ドクター: 「入れ歯があっていませんね。時間が経つと、歯ぐきや骨がやせていくので、入れ歯は合わなくなります。今回はリライン材(裏装材)という材料を入れて入れ歯と歯ぐきの間を埋めますが、そろそろ新しい入れ歯を作った方がいいですね。」

注意: もちろん色々な言い方がありますが、これは一例にすぎません。

ちなみに、市販の入れ歯安定剤は “denture adhesive” と言います。 絆創膏をBand-Aid™ と言うみたいに(商品名が定着しているように)、入れ歯安定剤はPoligrip™ ポリグリップと言った方が通じるかもしれません。

「歯が生えてきました。」 “My tooth came in.” 「〜がとれました。」 ”~~ fell out.”

「子供の乳歯が抜けて、永久歯が生えてきました。」 や「親知らずが生えてきました。」

とか、

「つめものがとれました。」

と英語を話す患者さんが来院されたら、どのように表現されると思いますか?

Patient:  “My son/daughter’s baby tooth fell out.  His/her adult/permanent tooth/teeth came in.”

と言います。

乳歯は英語で一般的に、”baby tooth” と言います。日本の歯学部で、確か “milk tooth/teeth” と習った記憶がありますが、実際は赤ちゃんの頃に生えるという意味で “baby tooth” と言います。

永久歯は “adult tooth” そして、専門用でも “permanent tooth” と言います。ですが、”permanent tooth/teeth”  と言ってくる患者さんもいらっしゃいます。

「抜ける」 は “fall out” 、過去形で “fell out” です。

「歯が生える」は “come in”、過去形で “came in” です。

日本では歯が生えるというと、「歯が出てくる」という感覚なので、”come out” と考えがちですが、”come out” は英語的には 「はずれる」とか、「とれる」という解釈になります。

英語の感覚では、おそらく、歯がお口全体の一部として現れるという意味で、

“tooth came IN” と言って “in” を使います。

それでは 「親知らずが生えてきました。」は何と言うかわかりますよね?

Patient:  “My wisdom tooth came in.”

親知らずは 専門用語では、”3rd molar” と言いますが、日本語の「智歯」をそのまま直訳すれば “wisdom tooth” ということが何となくわかります。

もう1つ例を差し上げます。

「銀歯(つめもの)がとれました。」はいかがでしょうか。

Patient:  “My silver filling(もしくはただのfilling)  fell out.”

と言います。

歯科で使う英語の略語(2) Abbreviations used in dentistry part 2

カルテに記載するものとして、

BP:  Blood pressure   血圧

HTN:  Hypertension  高血圧

NKDA:  No known drug allergy  薬剤アレルギーなし

OTC:  Over-the-counter (medication)   市販薬

WNL:  Within normal limits  正常範囲内

Pt:  Patient 患者さん

Px:  Prognosis 予後

歯科治療や治療計画の際、使われるものとして、

UL:  Upper left  左上

UR:  Upper right  右上

LL:   Lower left  左下

LR:  Lower right  右下

SRP:  Scaling/root planing  スケーリング・ルートプレーニング

Quad:  Quadrant    1/4顎

E.g.   LR quad SRP  = 右下(1/4顎)スケーリング・ルートプレーニング

RCT:  Root canal therapy   根管治療、エンド

解剖学的用語としては、

PDL:  Periodontal ligament  歯根膜 (P, D, L と読みます)

PSA:  Posterior superior alveolar nerve 後上歯槽枝

E.g.  PSA nerve block は 後上歯槽枝ブロック麻酔 のことです

「お口の中をチェックします。」”Let me do an overall check-up.”

患者さんにご挨拶し、「今日はどうされましたか?」と聞き、「それでは、いすを倒します。」までは今までのブログでご紹介しました。

そこから「お口の中をチェックします。」と言いたい場合、何と言えばいいのでしょうか。一連の流れをおさらいも兼ねて、見ていきましょう。

Doctor:  “Hello I’m Dr. ______________.”  (shake hands with patient)   “What brings you here today?”    OR       “How can I help you today?”

Patient:  ~~~~~ と症状を説明

Doctor:  “Let me put your seat back.  Let me do an overall check-up.  Open, please.”

という感じです。

ドクターが「お口をあけて下さい。」という時は、 命令形の “open” という言い方になりますが、感情表現をやさしくすれば、命令口調にはなりません。

「お口全体をチェックします。」という言い方は

“Let me do an overall check-up.”  になります。

もしも、 1本ないし2、3本の歯をチェックしたい場合は、

“Let me check your tooth that is bothering you.”

「痛みがある歯をチェックさせて下さい。」という訳になります。

とか、簡単に、

“Let me check your tooth.”

でいいと思います。

歯垢と歯石の付着 Plaque and tartar build-up

メインテナンスで患者さんに「歯垢が付いています」とか「歯石がかなり付いています」と言いたい場合、何と言うのでしょうか。

まず、歯垢 と 歯石 は 患者さんがわかる英語で何と言うかわかりますか。

歯垢 は ご存知の通り、 “plaque” (プラーク) と言います。

歯石 は 専門用語では “calculus” ですが、 一般的な言い方は

“tartar” と言います 。発音が知りたい方はこちらをクリックして下さい:  Tartar

Doctor or hygienist:  “You have plaque/tartar build-up.  You need a cleaning.”

ドクター又は歯科衛生士:「かなりの歯垢または歯石がついていますね。歯のおそうじが必要です。」

“Build-up” というのは、支台築造のことも言います。しかし、デンタル用語に限らず、何かが蓄積して行くことを ”build-up” という名詞を使います。

もしもスケーリング・ルートプレーニングが必要な場合、

Doctor or hygienist:  “You have tartar build-up under your gums.  You need deep cleaning.”

ドクター又は歯科衛生士:

「歯石が歯茎の中の根の表面にたくさん付いています。歯石を取り除くディープクリーニング (スケーリング・ルートプレーニング) が必要です。」

さて、 scaling/root planing  は、略して ”SRP”  とドクターや歯科衛生士さんの間で言ったり(発音もそのまま S、R、P)、カルテにもそのように書いたりします。

患者さんに説明するときは、 “deep cleaning”  という言い方をします。

「つめものが必要です。」 “You need a filling.”

前歯の隣接面にカリエスができた場合、患者さんに

「虫歯が歯と歯の間にあります。白いつめものが必要です。」と言いたい場合、何と言えばいいのでしょうか。

Doctor:  “You have a cavity/decay between your front teeth.  You need a white filling.”

でいいと思います。

虫歯は一般的に、”cavity”  とか “decay” と言います。ゴルフをする方はわかると思いますが、アイアンの裏が空洞化しているのをキャビティーアイアンと言いますよね?

Caries カリエスは、専門用語です。患者さんには使いません。

つめものは一般的に  ”filling”  と言います。もちろんfilling には色々な種類がありますから、そこで、ドクターはその説明をしなくてはなりません。

コンポジットレジン充塡の場合、日本ではCRと言いますが、アメリカでは言いません。歯科医療従事者同士のコミュニケーションでは、

“Composite” と言います(composite resinの ”resin” は省略します)。

でも、患者さんに説明するときは、

“White filling” と言うわかりやすい言い方をします。

アメリカでもだいぶ amalgam を使わなくなりましたが、する場合、

“Silver filling” と言います。

日本の国保で使う金パラ合金の inlay や onlay も一般的に “silver filling” とくくってしまいます。でももう少し説明を加えます。

Doctor:  “You have a cavity/decay on the chewing surface and in between the teeth.  You need a silver filling.  It’s called an inlay.  After I clean out the cavity/decay, I will make a mold and send it to the lab.  Please come back next week to get your silver filling.  You will have a temporary filling during that time.”

ドクター: 「虫歯が噛む表面と歯と歯の間にあります。インレーという銀歯が必要です。虫歯を除去してから、型をとって、技工所に送ります。来週また来て下さい。そのときに、銀歯をつけます。その間、仮の詰め物が入ります。」

(注意: これは表現の1例にすぎません。色々な表現方法があります。)

アメリカでは、inlayをするよりむしろ、composite resin をすることが多いです。Onlay をする場合は、むしろ crown にしてしまう場合が多いです。

歯科で使われる英語の略語(1) Abbreviations used in dentistry part 1

メディカルでもそうですが、歯科でも、医療従事者同士で話すときやカルテに記載するときに、略後 (abbreviations) をよく使います。たくさんあるので、器具の名前と同様、少しずつお教えしたいと思います。

*まずは、カルテによく記載するものとして、

CC (Chief complaint):    主訴

PMH (Past medical history):   病歴

RMH (Review medical history):  病歴・既往歴のチェック

PE (Periodic exam):  定期診査

Dx (Diagnosis):  診断

Sx (Surgery):   外科治療 又はメディカルでは “signs & symptoms” (兆候と症状)とも言います

Tx (Treatment):  治療

PO (Post-op) check:  術後経過

NV (Next visit):  次回の治療予定

上記は会話中は略語を使いませんので、会話では chief complaint や past medical history 等と普通に言います。PO checkのみ、会話中「ピーオーチェック」と発音します。

**歯科治療や治療計画中に使われるものとして、

RPD (Removable partial denture):  可撤式部分床義歯 (パーシャル)

VDO (Vertical dimension of occlusion):  咬合高径

PVS (Polyvinyl siloxane) impression material:   付加重合型シリコーン印象材

RPD, VDO, PVS はアルファベットを一文字ずつ発音して会話のときに略語として使いますが、カルテの記載のときも使います。